占いのキホン

占いの種類を選ぼう!自分にぴったりな占術の見極め方

「占いっていろいろあるけど、どれを選べばいいの?」

そんな風に感じていませんか?

占いには命術・卜術・相術・霊術の4つの分類があり、それぞれに多くの種類があります。

この記事では、代表的な占術を紹介しながら初めての方でも自分に合った占術を見つける方法を丁寧に解説します。

占いの違いがわかると、効果的な占術を選びやすくなりますよ。

占いの種類

占いには多くの種類がありますが、まずは大別して4つの分類を理解していきましょう!

この章ではその4分類と、初心者におすすめの占術についてご紹介します。

「どの占いを受けたらいいのか迷っている」という方のヒントになるはずです。

占いの4分類

占いは大きくわけて、以下の4つに分類されます。

命術(めいじゅつ):生年月日などの生まれ持った情報を使って運命や性格を読み解く

卜術(ぼくじゅつ):偶然性を利用し、その時の運勢や選択をみる

相術(そうじゅつ):目に見える形(顔、手、住まいなど)から運勢を読み取る

霊術(れいじゅつ):目に見えない霊的な感覚を用いて過去や未来、潜在意識を読み解く

それぞれの占術には特徴があり、相談内容に応じて向き不向きがあります。

得意な相談内容

■ 命術

命術は「世の中は循環している」という考え方を持ちます。

星座や干支といった循環する概念を占いに用いることも特徴的ですね。

過去の循環を分析して現在や未来を予測するので

命術は自分の性格や才能人生の流れ(転職や結婚の時期)をみるのに適しています。

おすすめ

長期的な視点で自分や人生を見つめたいとき

■ 卜術

卜術は「あらゆる事象に神の意思が反映する」という考え方

おみくじやタロット占いには「たまたま選んだ=神様が導いてくれた必然」という解釈が根底にあるのです。

そんな卜術ですが「今この瞬間」の悩みや迷い事に向いています。

AとBどっちにするか?や、相手の今の気持ちを知りたいときに有効です。

おすすめ

短期的な決断を決めかねているとき

■ 相術

相術は「見た目は中身を反映する」と考えます。

自分の外見や環境を通じて運を読み解くものです。

具体的にどう変化させればいいか?がわかるものも多いのが特徴。

特に風水に関しては、運気を上げる家具の色や配置など具体的な結果が出るので、楽しむ人が多いです。

見た目で言えば、ファッションを変えるといった方法もあります。

おすすめ

運気の流れを変えたい、そのための具体的な方法を知りたいとき

■ 霊術

霊術は「目に見えない存在が教えてくれる」と考えます。

霊やオーラといった目に見えない存在を取り扱うので、信じる信じないが一番分かれる分野かもしれません。

「なんとなく不安」といった内容にもカウンセリング要素を含みながら占ってくれるので、その対話によって癒しを感じる人も多いです。

おすすめ

言語化しづらい悩みや潜在意識についてなど、深く考えたいとき

初めての方におすすめの占い3選

占いが初めての方におすすめの占術を3つご紹介します

タロット占い(卜術)

占いの中でもトップレベルの人気を誇ります。偶然に選んだカードからどんどん言い当てられる様は、エンタメ的に楽しむことができますよ。

四柱推命(命術)

生年月日から読み解く手法で、自分の性格や運勢の傾向を深く知ることができます。5年10年と長期的なスパンで運の流れが分かるので、これからの人生計画を立てたいときに役立ちます。

手相占い(相術)

見た目でわかりやすく、対面で楽しく受けられます。「手のしわにこんな意味があったのか」と人に話すネタにもなります

占いは楽しんで利用したもの勝ちですから、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

各占いの代表占術

ここからは、命術・卜術・相術・霊術それぞれの代表的な占術をご紹介します。

具体的なイメージを持っていただけたらと思います。

命術の種類

  • 四柱推命(しちゅうすいめい):生まれた日を重視、「人生の全体傾向」に強い
  • 九星気学(きゅうせいきがく):生まれた年を重視、「開運の方角」に強い
  • 西洋占星術(せいようせんせいじゅつ):生まれた時間や場所も考慮して星座と惑星の動きをみる、「心理傾向や何に関心があるのか」に強い
  • 数秘術(すうひじゅつ):誕生日や名前の数字から人生の意味や課題を読み解く、「数字に運命を感じやすい」人におすすめ

出生時間場所が必要となるものもあるので、事前に確認しておきましょう!

卜術の種類

  • タロット占い:カードの絵柄から意味を読み解き、「自分や相手の心理状態」に強い
  • 易占い(えきうらない):古代中国の儒教に由来した占術で、「現状の良し悪し」に強い
  • ルーン占い:古代文字を使った北欧の神秘的な占術、「人間関係の動向」に強い

旅行に行った際に現地の占いを試すのもおもしろいですね!

相術の種類

  • 手相占い:手のひらの線から性格や運気の流れを読み取る、金運恋愛運から生命力まで自身を総合的に理解できる
  • 人相占い:顔のパーツや表情から性格や運勢を読み取る、人付き合いで相手に与えるイメージがわかる
  • 風水:住まいや持ち物の配置から運気の流れを整える、引っ越しや家づくりのタイミングにおすすめ

占いによって運勢や行動が変わると手相や人相も変化するので、定期的に見直すとより良いでしょう!

霊術の種類

  • スピリチュアルカウンセリング:霊的な力を使って、深層心理や悩みに自分自身で気付く手助けを行う
  • 守護霊対話:あなたをずっと見守ってきた守護霊からのメッセージで、悩みの解決に導く
  • チャネリング:天界や宇宙にいる高次の存在とつながり、未来や課題を読み取る

漠然とした不安やモヤモヤを解消したいとき、自分について深く考えたいときに有効です。

自分に合った占術を見つけるには

占いって種類が多くて、最初はどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

ご安心ください。シンプルな選び方をお教えします。

悩みの内容から選ぶ

悩みの内容によって占術を選ぶ方法です。

  1. ジャンルを決める(仕事?恋愛?人生計画?など)
  2. 具体的な悩みを決める(相手のいる悩みなら相手の情報も用意する)
  3. 本記事の占いの種類を参考に占術を決める

もちろん各占術に得意ジャンルはありますが「それだけしか占えない」というわけではありません!

メインのお悩みで占術を決めて、実際にはいろんなことを聞いてもOKです。

自分の考え方に近いものを選ぶ

占いにはそれぞれの信念、考え方があります。

あなた自身の考え方が近ければ、占い結果を受け取りやすいので

「この考え方好きだな」と思う占術を選ぶのもおすすめです。

たとえば、

「二度あることは三度ある」と考えるなら命術

「掃除で運気は上がる」と考えるなら相術

「目に見えない存在はいる」と考えるなら霊術

という風に、考え方から占術を選ぶこともできます。

占いをより効果的に活かすコツ

占いは聞いて終わりではありません。

より良い毎日・人生のためにどんどん活用するべきです。

占いを効果的に活かすコツがこちら↓ ↓ ↓

  • メモをとって後で見返す
  • アドバイスを自分の行動に反映させる
  • 占い結果を「選択肢のひとつ」として捉える

占いは魔法ではありませんが、今の自分に気づきを与えてくれるヒントになります。

正しく活用すれば、自分らしく前に進む手助けになりますよ。

以上、占いの種類と選び方についてご紹介しました。

いろんな占いを試してみて、好きな占術を見極めるのもいいですね。

はじめは気軽に占いに挑戦してみてください!

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